はじめて訪れるお店ならば、アラカルトの単品オーダーよりも、

予算と好みをきちんと伝えたコース料理の方がおすすめです。

予約を入れる時点で、きちんと当日の趣旨が伝えられるかどうかで、

まずは半分以上のでき具合が違ってきます。コース料理は、

訪れるお客様さまとおもてなしをするお店側が、その当日の為に作りあげる

短編ドラマのようなものです。

まずは、どんな趣旨で、人数、ワインはこのような順番でなどと、

お店側に、はっきりと伝えるべきです。

最初は、緊張するものですが、

基本的な流れが分かれば心地のよい空間となることでしょう。

 

★そんな、心地よい空間づくりにかかせないのが当日の装いです。

洋食の一席での装いは、その店舗ごとに、ドレスコードが異なります。

はじめて訪れるお店の場合は、入店前に事前に調べておくことが基本です。

ご自身のワードローブの中では、マンネリ感が否めない・・、

そんな時は、レンタルドレスを活用してみて下さい。

いつもとは違った装いで訪れた、特別な一席で、素敵な空間を演出してみて下さい。

短編ドラマや、映画のワンシーンのような空間を、作り上げていくのに欠かせない

素敵な装いをお手伝いするのが、レンタルドレスです。

当日のストーリーに合わせて、色合い、風合い、素敵なドレスをみつけて下さい。

 

素敵な装いに加え、お食事の場面での基本的なマナーは、

心地の良い空間づくりには重要なポイントの一つです。

ここでは、洋食コース料理での基本的なマナーや、注意点をご紹介していきます。★

 

コース料理などに慣れていないと、慌ててしまうのがカトラリーです。

カトラリー(食卓用のフォーク、ナイフ、スプーンなど)は、

置かれている位置から一番外側のものから使うよう、

その日のお料理の順番通りに並んでいます。

もし、間違って使ってしまったとしても大丈夫なものです。

お店側は、慣れているので気づいた時点で新しいものと、

さりげなく交換してくれます。

分からなかったら、一つずつ聞くことです。

慣れれば、どおってことないことです。

 

  • カトラリーの置き方で、まだ食事中なのか、食べ終わったサインなのかを表すことができます。

 

【食事中のサイン】

ナイフとフォークを、お皿の上で「ハ」の字に置きます

この時フォークは、下向きに置きます

 

【食べ終わったサイン】

お皿の上で、フォークとナイフを揃えて置きます

この時、フォークは上向きに置きます

 

  • グラス

飲食中にお客様同士で注ぐ機会がない限りは、ワイン、お冷やなどを注ぐのはテーブル担当者の役目です。注がれる際は、グラスには触れず、不要な場合はきちんと断りをするべきです。

 

基本をマスターすれば、楽しい一時となります。