ワインのオーダーに慣れていないと、つい最近の流行りや、

オススメを尋ねてしまう方はいませんか?

実は、この質問が一番ソムリエたちを悩ませるのです。

ワインをオーダーしたい時は、漠然としたオーダーではなく、

具体的な好み趣旨が必要です。予算を伝えるだけでも良いのです、

どんな風にどんなワインをオーダーしたいのか、

オーダーするごとにその感覚は磨かれていくはずです。

まずは、ベースとなる知識を紹介していきます。

 

【ワインのティスティング】

①ボトルの銘柄を確認

②栓を抜くとコルクを渡されるので、カビ臭さ、異臭などチェック

③味見程度のワインが注がれるので、香り、味、異臭を確認

④保存状態の不備がなければ、この時点でのオーダー変更はできない。

もう少し冷やして欲しい、常温でなどといった好みは伝えるべきです。

 

【フランスワイン】

 

  • ボルドー・・・複数のぶどうの品種を使った赤ワインが主。渋みや強みを楽しみたい人向き

 

  • ブルゴーニュ・・・ピノ・ノワールの1品種のみを使用。1品種のぶどうの出来栄えがその年のワインの評価も左右するため、繊細な一面も。酸味のあるフルーティーな味わいの赤ワインが主。

 

  • ロワール・・・フランス産の代表的な白ワインの産地。辛口系。

 

  • シャンパーニュ(シャンパン)・・・スパークリングワインの代表的存在。シャンパーニュと呼ばれるには、フランスの限られた地域の限られたぶどう品種の使用が必要といった厳格化された存在なのだ。この規格からはずれたものは、シャンパーニュとは呼べず、スパークリングワインとなる。

 

【イタリアワイン】

ワインと食が大好きな国、ワイン大国のイタリアでは、20あるすべての州で、

さまざまな食文化に沿った特色あるワインが生産されている。

それだけに、産地、ぶどうの品種、銘柄などを絞りこんだとしても、

好みのボトルにたどり着くのは困難なようだ。

 

  • ピエモンテ州・・・赤ワインがメイン

 

  • フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州・・・白ワインがメイン

 

  • トスカーナ州・・・赤ワインがメイン

 

  • カンパーニャ州・・・赤ワイン、白ワインともに

 

  • シチリア州・・・赤ワイン・白ワインともに

 

【ワインのオーダーの際に使うワード】

ワインの好みを伝える主なワードを紹介します。

産地、銘柄などより、何よりも自分が飲みたいものを具体的に表現できる

ことが重要です。

 

「熟成した」

「若々しい」

「しっかりとした」

「なめらかとした」

「やさしい」

「華やかな」

「フルーティーな」

 

こういったやりとりが楽しみなのもワイン選びの醍醐味です。

 

★ワインを嗜む機会が増える中で、苦い経験をしたことはありませんか?

ほろ酔い気分で、グラスを倒してしまい、せっかくの気分が台無しに・・、

なんてことは多くの方が経験のあることのはずです。

特に赤ワインのシミは、手強いものです。自前の衣服であれば、

クリーニング店でシミ抜きを依頼するのが通常ですが、レンタルした衣服の場合は、

きちんとレンタルした店舗の指示に従うことが重要です。

レンタルドレスなどを利用する場合には、きちんと事前に、万が一のアクシデントの

対処方法を確認しておきましょう。勝手な判断で、処理をしないことです。

そのようなアクシデントの為に、オプションで保険などの用意がある店舗もあるはずです。

楽しいひと時にも、アクシデントはつきものです。慌てず落ち着いたフォローが

できるように準備は万端にしておくことが、優雅なひと時を演出してくれます。大人の振る舞いはそんな、余裕から生まれるものです。★