年を重ねるごとに、送別会、親睦会、結婚パーティー、立食パーティーなどと、

お呼ばれの機会も増えるものですが、周囲に合わせて馴染んでいるつもりが

思わぬNGを招いていることもあります。

 

ここでは、ありがちな公の場でのNG集を紹介していきます。

 

【宴会場に荷物は持ち込み可?】

着席の場合は、テーブル下にカバンを置く人もいますが、

立食パーティーの場合は、面倒でも大きな荷物はクロークに預けるべきです。

持ち込んだ荷物が、皆さんの交流の妨げになってはいけませんので、

名刺入れ、貴重品、カクテルバッグなど以外は、

基本、クロークに預けるようにしましょう。

 

【グループの人数分をお皿に盛る】

立食パーティーを、食べ放題と勘違いする人も時々いますが、

立食パーティーは、主催者側がオーダーした人数分のお食事がほとんどで、

取りつくしてしまったら終了です。他人の分もと欲張って、

余計目にお皿に盛ることで、食べ残しがでた経験はありませんか?

自分が責任を持って食べられる分だけをお皿に盛るようにしましょう。

 

【会場入口でペーパーナプキンを配られた】

パーティー会場に設置されたバーなどで、氷の入った冷たい飲み物を頂く際に

グラスに巻くものです。グラスの露で湿ったグラスに巻き付けて使って下さい。

 

【混んでいたのでご飯とデザートを一緒に盛る】

ブッフェ形式は、お腹が空いていると、アレもこれもと取りがちですが、

前菜、おかず、ご飯、デザートといった具合にお皿を変えるべきです。

込み合ったパーティーでは、お料理の行列ができることもしばしばですが、

なるべくならば数回に分けて、きちんと取分けたいものです。

 

【脚が疲れたので椅子に座った】

壁際の椅子は座っても問題はない椅子ですが、立食パーティーでは、

立食が基本です。周囲を見渡して、ご高齢の方や、

着席を必要としている人がいないかを確認してからにしましょう。

席が空いているからといって、我先に着席する姿はスマートには見えません。

 

【ワインが飲みたくなったのでワインをオーダー】

立食パーティーの場合は、あらかじめ主催者側の意向で、

その日のドリンクメニューは決められています。

事前に会場内に設置されたバーや、スタッフさんなどにドリンクメニューを

確認する工夫も必要です。当日、不用意に用意のないドリンクメニューを

オーダーすることで、現場を困惑させる可能性もあります。

 

★【高級レストランでのパーティーに、ジャケットとジーパンにスニーカーで参加する】

最近のレストランでは、ジーンズはドレスコードとしてOKなケースも増えてきて

いますが、ダメージジーンズや、周囲との雰囲気にそぐわない装いはNGとされる

ことがほとんどです。事前のドレスコードの確認は重要です。

また、自分では見落としがちですが、足元の装いは、ご自身が想像する以上に

重要なものです。自身のワードローブに、手頃なアイテムがみつからない場合は、

レンタルを利用することも一つの選択です。最近は、レンタルドレス、レンタルシューズなどを賢く利用することで、特別な日を上手く演出する人が増えてきています。

高級レストランでのドレスコードは重要です。★